• @ 富士そば
  • 2010/2/10|11:11

 

先日のbazooka-stuidoでのリズム隊Rec.の時に気になったのが、

ドラムのアンビエンス・マイクに使っていた「CROWLEY&TRIPP」社の「Nacked Eye Classic」というリボンマイク。

CROWLEY&TRIPPは、SHUREに買収されてしまったとの事で今は販売してないらしいのですが、

海外ページやら色々調べて、試奏なんかも聞いてみたが、とてもクリアでリッチな感じ。

どの程度、MIXしてるか次回エンジニアのI氏に聞いてみようと。

で。

SHUREから同型が販売されてるとの事で、時間があれば色々見て回ってますがなかなか実物にお目にかかれず...

それがコチラ↓「SHURE KSM313」。

 

shure_ksm313.jpg

 

こちらもスタイル◎です。

ここいら辺の領域はホント興味本位レベルで留めてます。

本気で踏み入れたらエラい事になるので...笑。

だから、スタイルだったり、コストパフォーマンスだったりが最優先。

 

さて。

更に気になってるのが...

先日、大阪代表ARA-TがPROVIDENCEとMONSTER CABLE悩んでMONSTER CABLEをチョイスしてましたが、

代表は最近、BELDENが気になってまして。

何故、BELDENか?

他にも、Baebarossaとか勿論気になるがさすがに高価だし..."あえて"BELDENってのも面白いかと。

"あえて"というのは、何となくイメージで、BELDEN=Gt.みたいな。

じゃ、モディファイされてるGDVでも...って感じになっちゃうのでキリがなく...。

で。

ARA-TのThunderbird+Effect+MONSTER CABLEは正解な気がする。

ちなみに代表のFenderにはプロビ。基本アンプ直だったので。

ま。スタジオ入ったり、ライブしたりという機会が減ったので、最近はそこまでアレもコレもじゃなかったですが、

ARA-Tのブログ→「TEAM Ame」レコーディング等々で微かにまた火が付きはじめたか?!

な訳で。

ARA-Tがプロビ→MONSTER CABLEといったなら、代表はプロビ→BELDENってのもアリかな??

あえて、Fender+BELDEN。

直でも華やかな感じになるかしら?

気持ち...重要です。

 

 

そんな感じの話やらを、春のようなウキウキの陽気だった昨日。

ベーシストでもあり、マニピュレーターでもある友人のM氏と久々盛り上がりました。

 

fujisoba.jpg

 

富士そばで(笑)

 

 

 

では、また

 

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